毎日小さな幸せの種を探して 思いつくままにぽつぽつ綴っていきます☆
王家の紋章 5月17日 18時公演

役替り 
キャロル 新妻聖子
イズミル  平方元基 

my感動備忘録 (キャスト別感想)

ネタバレあります、私見語ってます。
心の狭い方は読まないでください。

浦井健治 as メンフィス
ミュージカル界のプリンスのお一人
井上芳雄、山崎育三郎と共にStarS結成。
甘めのヴォイスに完全ノックアウトされた夜。batanQ_2016091623570656e.gif


エジプトを象徴する ナイルの水やアヌビスらの群舞が捌けて
舞台中央奥にピンスポットを浴びて 客席に背を向けて立つメンフィス様
光の中で振り向いた瞬間息を呑みます、
二次元のメンフィスが三次元に現れ出た、浦井メンフィス誕生の瞬間。

存在感半端ないですっ!!

お話では 猛々しく傍若無人な王・メンフィスが 現代の少女・キャロルと出会って
変わっていくということで
最初は ニヤリ、と右口角を上げて 不敵な笑みを浮かべて
颯爽と マントを翻すところが 傲慢な若き王をうまく表現してて良かったです。

奴隷にひどい仕打ち 簡単に人を殺めてしまうメンフィスに
人の命の大切さ 人間は誰しも平等であることを訴えるキャロル。
王を恐れず意見し 未来を語るキャロル。
最初は 金色の髪、白い肌の少女が珍しかっただけの王が
次第に惹かれていくプロセスが上手く描かれていて面白かった。

乙女心(女心)を刺激しますね~^^;
キュンキュンくる ストーリーは 流石、原作が人気漫画。
その 原作のイメージ通りの メンフィスに
「王族」と呼ばれる 「王家の紋章ファン」も絶賛されたとか。

新妻聖子 as キャロル

素晴らしい歌唱力で聴かせてくださいます。
伸びやかで張りがあって声量もたっぷり。
キャロルに感情移入して観てしまう 熱演!

今回は新妻聖子ちゃんの歌を生で聴きたい、から始まった
観劇計画だったので 大満足です!

平方元基 as イズミル

「レディ・ベス」でのフェリペがとてもよくて 
「サンセット大通り」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」も、観に行きました。
今回も どんどんお歌お上手になって 次期若きミュージカルプリンスのお一人かも?と。^^

この作品では エジプトと同盟国でありながら エジプト支配を目論む
ヒッタイト国の王子イズミル役 
メンフィスとは 恋のライバルでもある 美味しいお役です。

ほぼ二幕での登場 (幕開けに一曲ソロあり)です。

大きな袖の衣装で キャロルを抱くと聖子さん、すっぽりと隠れてしまって
浦井くんといい 平方元基くんといい 体格の良さに キュン♪

濱田めぐみ as アイシス

メンフィスの異母姉であるアイシスを演じる濱田めぐみさん、
さすが劇団四季出身、歌唱力が半端ない!!
新妻聖子さんの歌を聴きに来たつもりが
濱田めぐみさんのド迫力にやられて 惹きつけられて batanQ_2016091623570656e.gif

姉でありながら 小さい頃からメンフィスを愛している、という切ない役どころ。
メンフィスは決して振り向いてくれないけれど 心の中は愛の炎がメラメラ…

ヒッタイト王イズミルの妹・ミタムン(愛加あゆ)が メンフィスに想いを寄せていると知り
怒りのあまり、焼き殺してしまう

「omoshii mag vol.9」で読んだのですが 濱田めぐみさん、
役に入りすぎて 毎日 お役から自分にもどって また アイシスになって…の
繰り返しが苦しくて 公演中、ずっとアイシスのままでいたそうです。
アイシスが 時々「濱田めぐみ」を演じているような逆転がおきてたそうです。
もう アイシスに魂を捧げておられたのですね。
今また 濱田めぐみさんというより 本当にアイシス様なのかもしれません。



紅蓮の炎を赤い布で表して オギーの演出が素敵♪

以上 4人の 素晴らしい歌唱力、ソロありデュエットあり 
心の琴線を震わされて これぞミュージカル!!と大満足!!
13500円、ちっとも高く感じない 
感動をありがとう!の気持ちを捧げたい!!

伊礼彼方 as ライアン

キャロルのお兄さん。キャロルが失踪したことを心の底から心配している。
が、役どころが地味 ^^;
「美味しい役」の逆、「残念な役」です。^^;

現代の役を演じてるのは彼方くん一人。(会社のオジサンや 病院の看護師もいるが…)
古代エジプトとは 無縁の世界にいて 「キャロル~」と探し求めているシーンがほとんど。
ヘアスタイルもちょっと…^^; 原作通りかな??
「お気に召すまま」でも 歌手のお役でしたが 今回も聴かせてくださいました。

愛加あゆ as ミタムン

ヅカファンには 「あゆっち」としておなじみ♪
へそ出し セパレートのキラキラしたお衣装がとってもお似合いで
豊かな巻き毛のロングヘアーもキュート!

ヒッタイト王の妹、エジプト王の様子を伺いに来たら とても素敵で恋心を抱いてしまう。
それが引き金となって アイシス様に殺されてしまうのだけれど・・・
感情豊かに演じるあゆっちが素敵でした。
主要キャストには及ばないものの 宝塚時代より ずっと歌唱力UPされて
ご活躍の程も納得です^^

姉の夢咲ねねちゃんが 静、 妹の あゆっち(愛加あゆ)が動。
陰と陽のイメージ for me

焼き殺された後も 顔も腕も焼けただれたゾンビ、というか亡霊となって
度々舞台上を スーッと横切っていくのです。
これは ヒッタイトの恨みの象徴か?? オギー演出、いいよ~ (←上から目線、ごめんなさい)

矢田悠祐 as ルカ
キャロルの護衛だけれど 実はヒッタイト国 イズミルの部下で
エジプトに潜入しているスパイ。
怪しい感じが スパイだけに スパイス的な役割。
地味だけど ピリリ。

出雲綾 as ナフテラ

宝塚OG 出雲綾さん、長崎ハウステンボス歌劇院の講師をされていたと思ったけど、
辞められたのかな?

とにかく安定の演技、歌唱。
大きな愛を感じさせる女官長役 ハマってました。
宝塚の頃からの 滑舌のいいお芝居とお歌で セリフもスーッと入ってきます。

小暮真一郎 as ウナス

キャロルの護衛役と知っていましたが 実際舞台を観ると
ソロの歌唱場面もあり とてもお上手でした。


山口祐一郎 as イムホテップ

出で立ちが もう神、みたいな感じで メンフィス王の宰相という
まさに山口祐一郎さんにぴったりの役どころ。

好きな方はすきなのでしょうが 「いきなりビブラート」みたいな歌い方が
ワタクシにはちょっと…^^;

松原剛志 as ミヌーエ将軍 
張りのある声がいい!

工藤広夢 as セチ 
身体能力高い!! ジャンプも高い!!
ソロのダンスシーン 圧巻です!!
いつかまた どこかのミュージカルで会えるかもしれませんね!

キャロルに「兵士に取り立ててもらったよ!」って嬉しそうに言うのが可愛い♪





セリフが聞き取りやすいから 全く眠くならず!! 
お芝居に引き込まれました!!

実力のぶつかり合い、すごかった~!
お歌が 心を震わせ 涙腺を刺激して ウルウルする快感。
幸せな時間でした!!

久しぶりに いいもの観せて頂きました、って
三つ指付いて お礼を言いたいです!

あぁ~~~ イズミル 役替りでみやまも(宮野真守)さんで観たい、という
欲望と闘い中。

「幕末太陽傳」追加して
「瑠璃色の刻」急遽追加したのに 
「花組新公」も追加したのにっ!
お茶会も 追加したし…

さらに 「王家の紋章」追加している場合か??と
自粛ムード漂う ワタクシでございます…



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【2017/05/18 23:51】 | エンタメ
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