毎日小さな幸せの種を探して 思いつくままにぽつぽつ綴っていきます☆
2015年本屋大賞5位、月村了衛著「土漠の花」を読みました。

      dobaku.png
      幻冬舎 HPより

アフリカ東部ソマリアで海賊対策任務を遂行中の自衛隊のヘリが行方不明に。

捜索に出た男たちは、現地の惨状に、野営を決めます。
そこへ逃げて来た現地の女性3人。
少数民族の生き残りの彼女たちを追ってきた
現地勢力と、死闘を、繰り広げ
最後の生き残りを守るため、
男たちは、いろいろな思惑を胸に秘め、
熾烈を極めた灼熱の大地で戦うのでした。

冒頭から、息をもつかせぬ展開!

殺戮シーンは、読んでいて辛く、
敵から逃げるシーンは、息を詰めて読み、
苦しくなっては、ちょっと休みながら読了。

爆発のさいの轟音、地響き、熱、爆風の風圧、恐怖。
耳をつんざく爆音、弾が飛び交う音、
弾が当たって砕けた壁や身体を打つガラスの破片の雨。

経験した事がない状況を想像するのは、限界がありますが、
一度は、我が身に置き換えて考えてみると、
安保法が身に迫って感じられます。

多くの犠牲を伴って後 ようやく部隊にもどった時には
私の緊張もようやく解けたのでした。

歯を食いしばったのは 主人公・友永だけでなく
私もまた 歯を食いしばって 肩に力いれて読んでいました。



今も地球上のどこかで 爆撃や暴力に怯えながら
暮らしている人たちがいますね。

平和に暮らせている事をこんなにも有りがたく感じさせてくれた
この本に感謝。

私達が思いも及ばないような遠い異国の地で
任務にあたっている自衛隊の方たちにもご苦労様、と
心を寄せたくなりました。

今、憲法9条が危うい。
集団的自衛権行使の是非も 厳しい目で見守りたいと思います。


この本は、昨年10月11日に読了しました。
細かいところは すっかり忘れていますが、
途中まで書きかけてお蔵入りしてたのを引っ張りだしてようやくUP。
スッキリ!

すっきりさせたい作品がまだ数冊たまってます。。。
そのうちに ぼちぼちUPしていこ~♪


◆関連リンク
幻冬舎 土漠の花

      
上記 幻冬舎HPより
なんだか映画みたい。 映画化もあるかも知れませんね。

2015年 本屋大賞


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【2016/02/21 23:55】 | BOOK
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